俺の勘がそう言っている。というか、「地球の歩き方」に書いてある。
『ウッフィツィ美術館の影に隠れて注目度が低いですが、フィレンツェを語る時にはピッティ宮をわすれることはできません。
充実したラファエッロのコレクションと往時のままの豪華なインテリアが楽しめるパラティーナ美術館は必見です。銀器博物館はメディチ家の強大な財力を見せ付けてくれ、女性にはダイヤなどをふんだんに使ったアクセサリーも楽しいですよ。 (東京都 セレブっ子 ’06秋)』
とな。ほうほう・・・これは楽しみぞな、もし。
ということで、メディチ家礼拝堂を通り、ヴェッキオ宮を通り、アルノ川をまたぎ、都心部からかなり離れたところまで来た。
アルノ川の橋の上には露店ではなく、しっかりした店を構えているものが多かった。値段もちょっと張ってたし。
お金がある人は入ってみるのもいい鴨
おっ
着いたでござる。
これがピッティ宮だ。
ちなみに、この入り口の前には黄色い地面になって舗装されていて、軽く階段状になっている。俺が帰るとき、この地面は二人でイチャイチャしているカップルによって埋め尽くされていた。
・・・・・・・・・。
破壊してやりたい衝動に駆られた。
早速、中身を見らずに「貴族の庭ってこんな庭だったのか!」と感心してしまうことで有名な、ピッティ宮の庭園に来た。
確かにこれはすごい・・・・・。
これだけではわからないが、かなり奥行きがある。
普通に館から庭の奥まで500Mくらいありそうだった。それに加えて左右の幅も広く、というか、でかい国立公園としか思えなかった。
鬼ごっこしたら、失踪してしまう可能性がマジである。それほどの広さ。
「ライ麦畑でつかまえて」どころではない。
「ピッティ宮から探し出して」という方がしっくり来る。
いや、ごめん、俺もよく意味がわからない。
とにかく、広いことがわかっていただけたらモウマンタイだ
そして、上にも高かった。
ここは屋上なのだが、ここからフィレンツェが見渡すことができる。まあ、ミケランジェロ広場にはかなわないけど。
ともかく、「貴族ってマジでこんな暮らししてたのか」という実感をしみじみと味わえる博物館と言えるだろう。
これは貴族の衣装だ。腰くびれ過ぎwwwwwww自重wwwwwwwwww
おそらくドレスの下に伝説の防具「コルセット」なるものをつけていたためにあれほど腰を細く保てたのだろう。
コルセット:防御力+4
セレブ度+18
(´Д`;)ハアハア−6
ここはいつものようなトラブルが起きなくてゆっくり過ごせたのでよかった・・・・。
(続く)
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